【簡単】ブログ記事がTwitterにうまく反映されない時に試すこと3選【解決】
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ブログ記事はTwitterに反映されない人
「ブログ記事を書いたけど、TwitterにOGPが反映されてない。ちゃんとTwitterに表示されるようにしたい。どうすれば反映されるんだろう。」
こういった悩みを解決します。
ブログを書いたらTwitterなどのSNSで記事を公開している方も多いはずです。ですが、Twitterでうまく表示されない時がたまにあります。
そんな困ったときのために表示させる対処法として3つの方法があるので、ぜひ試してみてください。
【簡単】ブログ記事がTwitterにうまく反映されない時に試すこと3選【解決】
- ブラウザのキャッシュをクリアする
- OGPの設定がされているか確認する
- Card validatorで確認
順番に見ていきましょう。
ブラウザのキャッシュをクリアする
記事のアイキャッチ画像などを変更した場合、以前の画像のデータが残ってしまってうまく表示されないことがあります。
そういう時はキャッシュをクリアすることで正しく表示されることがあります。
Google Chromeの場合
- 「履歴」→「ブラウザのキャッシュをクリア」
OGPの設定がされているか確認する
よくありがちですが、OGPが正しく設定されていなかったり、反映されていない場合があります。こちらもちゃんと確認しておきましょう。
テーマによって設定の方法が変わってくる場合があるので、それぞれのテーマの設定方法に沿って設定してください。
Manablog Copyの場合
- 「ダッシュボード」→「mblog設定」→「TwitterのOGP設定でIDを入力」
All in One SEOの設定を見直す
All in One SEOが原因かもしれないので、下記の動画を参考にしてみてください。
Card validatorで確認
上記でも表示されない時は「»Card validator」でほとんど解決します。
Card validatorの設定方法
表示させたいブログ記事のURLを入力すると、どのように表示されているかを確認することができます。ここで正しく反映されているのであれば、URLをそのままTwitterにコピペすればOKです。
反映されないのであれば、OGPの設定などが正しいかどうか確認するようにしましょう。これでほぼ解決できるはずです。
ブログを投稿したらSNSで公開するべき?
SEOで有利になる
確証はないのですが、フォロワーがある程度いればTwitterからでも流入はしっかり狙えます。また、多くのブロガーもTwitterで公開することで検索順位が上がりやすくなったとよく言っています。
おそらく良質なコンテンツであればSEOで拡散された際、しっかり評価される仕組みになっていると思います。
アナリティクスを見てもSNSの流入も大事な1つの指標になっていますよね。なので、記事を投稿したらSNSでしっかり公開しておきましょう。
SEO依存しなくて済む
現在のブログ運営はSEOの集客だけでは非常に厳しく、SNSが必須になってきます。
また、SEO以外のブログへの流入経路をしっかり作っておくことでアップデートで検索順位が変動しても、影響を受けにくいといった強みを持つ事ができます。
さらに、フォロワーが多いと初動のアクセス数が変わってきます。通常、記事を投稿してから検索結果に反映されるまで多少の時間がかかりますが、SNSで拡散された瞬間に読まれる確率が高くなります。